2007年入社 エンジニアの高みを目指し、挑み続ける。

インタビュー

自ら手を挙げる人に、チャンスは訪れる。

私は入社以来、さまざまな部署や仕事を経験してきました。入社直後に配属となったのは、かんぽ生命や郵便局の営業担当者の営業成績等を管理するシステムを開発するグループ。そこでは上流工程の要件定義に携わりました。しかし、よりユーザーのニーズをくみ取ったシステムを提案するには、プログラム構造等システムの仕組みを理解している必要があると考え、自ら志願して、下流工程を担う部署に異動。保険金支払システムの設計やプログラミングを担当しました。以降も、組織横断的なプロジェクトや、品質向上を目的とした新規チームの立ち上げに参加する等、自ら動いてきました。

現在は、保険料集金システムの開発を担当するグループに所属。これまでの知識や経験が今の業務にも活きています。

一方で、知れば知るほど、自身が知る領域は当社の担うシステムのほんの一部でしかないことに気づかされます。しかし裏を返せば、それだけ、活躍できるフィールドが広がっているということ。自ら手を挙げれば、その分、成長のチャンスを掴むことができます。これからも現状に満足せず、チャンスにはどんどん飛びついていきたいと思っています。

チャレンジングな仕事が、私を成長させてくれる。

当社では、現在稼働しているシステムを現行システムと呼ぶのですが、約7年に1度、その現行システムを刷新する大規模更改を行います。これまでの経験の中で、私が最も印象に残っているのが、このシステム更改に関わる仕事です。

システム開発では、要件定義を終えると、システム概要を決定する仕様書を作成します。次期システムの仕様書は次期システム側が作成しますが、その確認であるレビューを行うのは、現行システム側。何故なら、次期システムは現行システムの機能を担保する必要があるため、既存機能を踏まえた仕様書を作成するものの、その中身を熟知しているのは、現行システム側だからです。

私が担当したのは、そのレビューの管理。いつ、だれが、どの仕様書を、どのようにチェックするかをスケジューリングし、進捗確認も行います。言葉で表すと単純ですが、実際は、かなりの規模の仕事。なぜなら、担当者が100人以上いるばかりか、仕様書も約2,000存在し、中には1,000ページを超えるものもあるからです。仕様が決まらないことには、システム更改は前に進みません。当時7年目の私は、そのプロジェクトリーダーに抜擢されました。プロジェクトに関わる人員も、取り扱うデータ量も膨大なため、業務を進めるだけでも非常に苦労しました。しかし、それだけにやりがいがあり、自分の成長にもつながったと感じています。幅広いフィールドの中で、社員一人ひとりの成長に合わせたステージがある。それが、当社の魅力です。

どんな経験も未来につながる。

当社には、アプリケーション開発からインフラ構築、システム運用まで、さまざまな部署・プロジェクトがあります。そのため、私のように複数の部署やチームを経験している社員も多くいます。さまざまな仕事を知ることで、多角的な視点や考え方が身に付くはず。これから入社されるみなさんにも、チャンスが溢れる環境の中で、積極的にチャレンジをしていただきたいですね。

入社11年目~