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PERSON

鷹取 翔Sho Takatori

共通基盤系システム部
オープン基盤担当
第二基盤G

2015年入社

3,040万人の、
安心を守る仕事。

ミッションクリティカルな
システムを担う、責任。

課題に対して自ら解決方法を探究し、実践する。物事を突き詰めて考えていくことが好きだった私は、それが実現できる仕事に就きたいと思っていました。その中で選んだのが、システムエンジニア。プログラムの作成のみ、といった限定された業務ではなく、ユーザーと直接やり取りしながら、システムの仕様検討から携わることができる点が魅力でした。ただ、はじめての配属はアプリケーション開発の部隊ではなく、基盤担当。サーバーやホストといったハードウェアに近い分野の運用・設計・構築業務がメインで、私が想像していた仕事内容とは少し異なっていました。
私が所属する部署は、契約情報等の機密データが蓄積される“データベースサーバー”の運用・保守を担っています。データベースサーバーは、個々の保険システムとつながっており、アプリケーションシステムは、このサーバーから必要な情報を読み込み、処理を行っています。つまり、このサーバーに異常が出てしまうと、すべてのシステムが稼働できなくなり、かんぽ生命の業務が停止してしまうのです。私たちは、そのようなトラブルを未然に防ぐため、サーバーの稼働状況を監視し、策を講じています。全国3,040万件超の契約者の安心を守る、かんぽ生命のシステム。それは、決して止まることの許されない、“ミッションクリティカルシステム”です。その重大な責任を果たすべく、高い意識を持って、日々業務に向かっています。

この道を極める覚悟。

配属直後、アプリケーション開発業務の効率化を図るシステムツールの開発を任せられました。業務として、自らプログラミングとテストに携わるのも、これが初めての経験。決められた期限内でツールを完成させるため、まずは自分でスケジュールを策定するところから取り組みました。すべてが順調にいくとは限らないので、遅延したらどこでリカバリできるか、他のメンバーに手を借りられるか等、都度判断し、納期までにやりきります。無事、プログラムを作り終え、正常に動作することが確認できたときは、達成感を感じるとともに、そのツールを使って実際にアプリケーション開発業務にあたるチームメンバーの姿を見て、大変嬉しく思いました。元々、開発業務に興味があった私でしたが、仕事を通して、「仕様をカタチにする人たちがいて、でき上がったシステムをトラブルなく運用する人たちがいる」ということを知り、一つひとつの仕事の重要性や、やりがいを感じることができたのです。
今の目標は、担当するデータベースの知識を深め、その分野で頼られる存在になること。データベースサーバーは、当社が携わるシステム全体に関わっており、私たちの部署には日々、全社からさまざまな問い合わせや要望が寄せられます。その一つひとつが、より良いシステムに成長するための鍵となっており、ひいてはかんぽ生命のサービス品質の向上にもつながってきます。そのためにも、私たちは誰よりもデータベースに詳しくなければなりません。基盤分野は奥が深く、簡単な道のりではありませんが、探究心という強みを活かして、誰からも信頼されるプロフェッショナルを目指し、成長していきたいですね。

Time Schedule

1日のスケジュール

  • 出社

    始業まで少し余裕をもって出社。通勤中は、ネットニュースをゆっくりとチェックしていきます。

  • データベース
    稼働状況をチェック

    専用の端末から状況をチェック。前日に更新されたデータは、夜間にデータベースへ書き込み処理が行われます。正しく更新が完了しているか、毎朝の確認は必須。

  • セキュリティルーム内
    のデータベースを確認

    より詳細な稼働状況を確認するため、高いセキュリティが掛けられた部屋へ。直接サーバーから処理の流れを追ったログを抽出します。

  • データ分析

    抽出したログデータをグラフ化し、分析。少しでも不審な動きがあれば、後々のトラブルに発展しないように、調査します。

  • 先輩と夕食へ

    部署の先輩方と、会社近くのお店に食事へ。他愛もない話題から、真面目な仕事の話まで、つい話し込んでしまいます。

先輩方の背中を追って。

データベースに関する問い合わせや調査に対して、正確かつ迅速に対応をするためには、高度な専門知識が求められます。知識に応じた資格試験もあり、私も初級ライセンス取得を目指して学習を進めています。社内には中級・上級と、より高難度の資格を保有して活躍している先輩がたくさんいます。いつかは先輩方のように上級資格を取得し、会社や社会に貢献することが目標です。

所属部署はインタビュー当時のものとなります。